約 2,335,345 件
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/542.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 472 グライオン 75 95 125 45 75 95 かいりきバサミ すながくれ ポイズンヒール ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ★第9世代 ■考察 無限グライについて 特性ポイズンヒールのポケモンは前世代の剣盾に存在せず、グライオンの本編対戦復帰も4年ぶりで、無限グライについて知らない方も一定数いると思われるので新規論者向けの簡単な解脱ですなwww 特性ポイズンヒールは毒によるダメージを無効化し、毒状態時にターン終了時1/8のHPを回復し続ける特性ですなwww大半のポイズンヒール持ちポケモンはどくどくだまを持って自発的に発動してきますなwww 1.グライオンが守る使用、ターン終了時にどくどくだま発動 2.グライオンが身代わりを貼る、HP1/4消費、残HP75%後攻のポケモンが身代わりを破壊、ターン終了時にポイズンヒールの効果でHP1/8回復、残HP87.5% 3.グライオンが守る使用、ターン終了時にポイズンヒールの効果でHP1/8回復、残HP100% 4.2.に戻る と、このようにまもるを挟むことで身代わり分のHPを回復で取り戻せるため、無限にみがわりを張り続けることができるんですなwww このため、ただ殴っているだけでは永久にグライオンのHPを削ることができませんぞwww やがてこちらのわざのPPが枯らされて有効打がなくなったり、隙を見て毒を入れられて削り切られてしまいますなwww 概要 主な型は以下のとおりですなwww シーズン11初期の使用率はわんぱく ようき しんちょう≒いじっぱりですなwww どくどくだまが97%以上で、アタッカーよりでもタスキを持っているケースはほとんどないですなwww 腕白HBポイヒ型物理を耐性と数値で受けますなwww 陽気HSポイヒ型上からみがまもできる相手を増やす目的ですなwww 慎重HDポイヒ型欠伸ループ切りと電気の一貫切りですなwww 意地HAポイヒ型ポイヒの耐久性能に加え、最低限のアタッカー性能を保持していますなwww まもみがのどちらかを切っており、完全なループ型ではない場合が多そうですなwww テラスタイプは約半数が水、そこに鋼、フェアリーが続きますなwww 第6世代以降ではジュエル没収でアクロ型は絶滅しましたぞwww アタッカー型は物理に厚いヤケでカバーできるので、解説は省きますぞwwwwww ポイヒ無限ループが厄介ですなwww 考え無しに殴っているだけでは突破できませんぞwwww 無限ループで時間を稼ぎ、毒などの蓄積ダメで削りに来るタイプ 受けループに入れて、物理に受け出しつつそこから無限ループを展開してくるタイプ(ラキグライ) この2種類が特に危険なんじゃないですかなwww ヤーティにとって非常に厳しい相手なので警戒しておいて損はありませんなwwww 対策の方針 無限ループを妨害する 音技・連続技・すり抜けによる身代わり無力化ですなwww ただし環境に多いパオジアンや連撃ウーラオスの対策として水テラスグライオンが多くなることが予想されるため、つららばりや水流連打で対応しようとしている場合は要注意ですなwww TODの判定に勝ちうる状況を作る こちらの残数が相手よりも少なかったり、合計体力に対する残り体力の合計の割合が相手よりも少なかったりすると、みがまもを繰り返されてTODに持ち込まれ、こちらが負けますなwww 相手にグライオンが見える場合、遂行後のポケモンをクッションにするのは防ぐんですなwww 無限ループに嵌まらせない TODの判定で負けうるとお相手が判断した場合、無限ループに持ち込むためグライが身代わりを置かずに毒々を使うターンが存在するはずであり、そこに高火力の攻撃をぶち込んでグライをひんしにさせれば解決ですなwww 受けループならドヒドイデの毒菱をポイヒループの起点にする場合もあるので注意ですなwww 交代読み 単純かつ明快、スマートにしてスタイリッシュな快刀乱麻を断つが如き最強にかっこいいテクニックですなwwwwwwww グライの繰り出しに合わせて冷凍パンツやアイスピ、吹雪などをキッチリ当ててやりましょうぞwww 交代読みはたきおとすでもいいですなwwwこれでほぼ機能停止しますなwww ポイントアップ、ポイントマックスを使っておく まもみがで有効打のPPを枯らされないためですなwww 拘り以外のヤケなら守る読みPP節約も併用できますぞwww 拘り持ちはいずれ守る読み交代しないと32ターンも攻撃を維持できませんなwww かがくへんかガスで毒殺 現状この特性を持ち考察の余地があるのはガラルマタドガスで現状は二軍候補未満ですが、以下の仕様は覚えておいて損はないですなwww 特性ポイズンヒールのポケモンがもうどく状態になった場合、回復こそしますが裏では受けるダメージが増加する処理が続いていますなwww ここで特性の効果を無効化されたり特性を書き換えられたりした場合、ターンの終わりにこの増えたもうどくダメージをそのまま食らいますなwww ある程度みがまもを続けた後ガラルマタドガスに交換すると、交換のターンで相手に最大15/16のスリップダメージを与えることが可能ですなwww ■対策有力ヤケモン 連続技持ち ヤンギラス ロクブラ連打ですなwww しかし今作のボライオンはギロチンを没収された分地震を搭載しているので要警戒ですなwww ヤリガロン タネガン連打ですなwww お相手が水テラを切っている場合さらに通りが良くなりますぞwww ヤーガポン こちらもタネガン連打ですなwww しかし技範囲が狭まり、より他のボケモンで想定どおりの対処をされやすくなってしまう点には留意ですかなwww ヤレベース つららばり連打ですなwww しかし水テラスや鋼テラスを切られると苦しいですぞwww 連撃ヤーラオス 水流連打で余裕ですが、環境トップのポケモンであるが故にお相手視点何をやられるかがバレバレなので水テラ切られたりそもそも出てこなかったりするのが濃厚ですなwww 一応水テラスされても珠以上なら身代わり分は破壊できる上に守るは貫通なので相手はじり貧ですなwww ヤキノオー 物理型ならタネガンとつららばりから選択ですなwww タネガンのほうがテラスで半減されにくい分オススメですかなwww ダイス持ってつらら種ガン両採用ならつらら見せてテラス切らせてから種ガンに切り替えると相手に一方的にテラス切らせることができるので少しアドですなwww ヤグレイブ・ヤドロクツキ それぞれ一致連続技で押せますなwww ただでさえBが低めなのにスケショでさらにBダウンするのは不安ですが、Sが上昇するので最速の上も取れるようになりますなwww ちなみに宿六はスケショなしでも準速近くやそれ以上までSに振られていなければ上を取れますなwww ヤラブルタケ 二軍候補ですぞwwwこいつも一致タネガン使いですなwww すりぬけ・音技持ち ヤータクン サイコノイズで身代わりもポイヒもガン無視出来ますぞwww ギロチンは没収されているのでメジャーな地震毒毒型の場合こちらに打点がなく最安定ですなwww引かれても取り巻きの耐久ボケモンにも有効ですなwww ヤシレーヌ うたかたのアリアで洗い流しますぞwww水テラを考慮するならみわくのボイスもありますなwwwサイコノイズも覚えますが流石にいらないですかなwww 無振り地震で確3な点は注意ですなwww ヤャラランガ スケイルノイズおよびばくおんぱが身代わり無視ですなwww耐久ダウンを嫌うならばくおんぱですなwww アカツキヤチグマ ハイパーボイスで身代わり無視ですなwww 技枠が余るヤケモンなのでハイボは入れやすいですなwww ほかのハイボと比べて一貫性が高いのでノマテラ型ならテラスを切ってここから崩しにかかるのもよいでしょうなwww ヤザンドラ ハイボかバークアウトで身代わり無視して攻撃ですなwww汎用性が落ちるのが難点ですなwww 毒鋼テラスを切れば大半の場合において向こうからの打点が無くなりますなwww ヤオンジェン ヤザン同様バークアウトで身代わり無視して攻撃ですなwww みがわりイダイトウ対策にもなるので汎用性は失いにくいですかなwww ヤーユイ Sに振られていなければ上からバークアウトを撃てますなwww 眼鏡ならみがわり貫通して一撃で倒せる可能性がありますなwww 無振り地震は一発耐えますがギリギリですなwwwテラスするのが無難でしょうなwww ヤーマンダ ハイパーボイスで身代わり無視できますが、ヤザン以上に技スぺが厳しいですなwww ダブルウィングも一応覚えますが、冷静珠ではA252振りでも破壊できませんなwww 意地か勇敢なら破壊できますが、現状認められていませんなwww ヤティオス HD特化も眼鏡サイコノイズで確2ですなwwwかいふくふうじ効果でテラスタルでの粘りも悪以外は許しませんぞwww 地震への無償降臨が可能であり、テラスタイプが鋼か毒であれば完封も可能ですが、技スぺは正直きついですぞwww ウォッシュヤトム、ヒートロトム、カットロトム 二軍候補ですぞwww ハイパーボイスで身代わり無視できる上、毒鋼テラスなら相手からの打点もなくなりますなwww 毒鋼テラスの場合テラバの撃ち先は少なめなので構築にかかる負担は少なめですかなwww 一撃ヤーラオス 二軍候補ですぞwww 特性により守るを貫通できますが、繰り出し時に毒を喰らうとみがわり連打が厳しいですなwww 毒さえ喰らわなければ攻撃し続けるだけで相手はジリ貧ですなwww ヤウドボーン 二軍候補ですぞwww フレアソングでやれますが地震抜群ですなwww 水テラはC上昇込みで3発で倒せますなwww まもみがに出してから地面等倍以下テラスで対処になるでしょうなwww ヤャンデラ 二軍候補ですぞwww 身代わり無視して焼却ですなwwwしかし今作は水テラが怖いですなwww 地震が抜群なので補助技読みでしか出せませんぞwww ニンフィア 二軍候補ですぞwww ハイパーボイスで身代わり無視ですなwww 眼鏡ならHP満タンのH204振りグライも8割の高乱1ですぞwww Bが低いのでA振り地震2発で落ちる点には注意ですなwww無振り地震程度なら2耐えしますぞwww オリーヴァ 二軍候補ですぞwww ハイパーボイスで身代わり無視が出来ますなwww 地震半減なうえ、こいつが過労死した際に万が一後続でボライを見なければならなくなった場合、GFで地震を半減して後続サポートができるのは強いですなwww テツノコウベ 二軍候補ですぞwww 地面無効かつハイボバクアで身代わり無視ですなwww モスノウ 二軍候補ですぞwww 地震半減なのでH無振りでも3発耐えますなwww遂行には眼鏡さざめきが3発必要ですなwww まもみがに出せば役割持てそうですなwww 余談ですがヤンギラス・ヤルビアルはバークアウト、ヤビゴンやヤチグマやヤインディやヤドロクツキはハイパーボイスを使えますなwwwしかし火力不足深刻なので実用性はないでしょうなwww ■その他 ヤーフゴー 飛行テラス+特性で耐性を持てますなwww キョジオーン 二軍候補ですぞwww ヤーフゴー同様飛行テラス+特性で耐性を持てますなwww ロクブラがあればみがわりも貫通できますなwww ウルガモス 二軍候補ですぞwww むしのさざめきで身代わり無視が出来ますが、虫半減な上Bが低いので微妙ですなwww 無振り地震が確3に対し眼鏡さざめきがポイヒ込みで3発必要なので撃ち負ける恐れが高いですなwww ガラルマタドガス かがくへんかガスで毒殺ですなwww しかし候補入りの経験があるとはいえ二軍候補未満ですぞwww ちなみにグライオンに負けないだけならふゆうでも可ですなwwwどくどくと地面無効になって基礎的な打点が消失しますなwww 数値の低いこいつをヤタドガスとして使うならガス一択でしょうがなwww クワガノン 二軍候補未満ですぞwww むしのさざめきが身代わり無視ですなwwwついでに地震も無効ですなwww ★第7世代以前 + 第7世代以前の考察ですなwww ■考察 概要 主な型は以下のとおりですなwww 陽気HSポイヒ型上からみがまもできる相手を増やす目的ですなwww 腕白HBポイヒ型物理を耐性と数値で受けますなwww 慎重HDポイヒ型欠伸ループ切りと電気の一貫切り、相手のZワザを回復・遅延で無駄撃ちにさせる型ですなwww 陽気ASかいりきバサミ起点作り型偽装ですなwww襷と挑発とステロは標準装備ですなwww アタッカー型考えうる中で最も危険な「つるぎのまい」+「ヒコウZ」+「ゴッドバード」の存在が確認できないので対策不要ですぞwww ポイヒ無限ループが厄介ですなwww 考え無しに殴っているだけでは突破できませんぞwwww たまにアタッカー型がいますが、アタッカー型は物理に厚いヤケでカバーできるので、解説は省きますぞwwwwww なお第6世代以降ではジュエル没収でアクロ型はほぼ絶滅しましたぞwww 無限ループで時間を稼ぎ、毒などの蓄積ダメで削りに来るタイプ 受けループに入れて、物理に受け出しつつそこから無限ループを展開してくるタイプ(ラキグライ) この2種類が特に危険なんじゃないですかなwww ヤーティにとって非常に厳しい相手なので警戒しておいて損はありませんなwwww 第7世代ではガルドのゴーストZを耐えるHD振りの調整が出現しているようですなwwwシーズン4現在ではHB型より多いですぞwww H177D135以上の数値でガルドのゴーストZを確定耐えですぞwwwコケコ、ガルド、催眠ゲンガーに強いらしいですなwww ゴーストZ後の影うち()対策でかなり耐久に厚くする必要があり、この型の場合はSが低いと想定出来ますなwww 対策の方針 無限ループを妨害する 音技・連続技・すり抜けによる身代わり無力化ですなwww ヤキノオーの霰はターン有限であることと、そもそもヤキノオーがヤーティに入れづらいことより無限ループ対策には微妙ですなwww 一応メガシンカを切るか一旦交代して再度出すことで霰を復活させること自体は可能ですなwww 無限ループに嵌まらせない グライ単体のまもみが自体には何も打開力はありませんなwww 第5では永続砂、第5~第6ではTODという勝ち筋がありましたが、第7では定数ダメ、PP枯らしでしかまもみが連打の意味はありませんぞwww 無限ループに持ち込むためグライが身代わりを置かずに毒々を使うターンが存在するはずであり、そこに高火力の攻撃をぶち込んでグライをひんしにさせれば解決ですなwww 受けループならドヒドイデの毒菱をポイヒループの起点にする場合もあるので注意ですなwww 交代読み 単純かつ明快、スマートにしてスタイリッシュな快刀乱麻を断つが如き最強にかっこいいテクニックですなwwwwwwww グライの繰り出しに合わせて冷凍パンツやめざパ氷などをキッチリ当ててやりましょうぞwww 交代読みはたきおとすでもいいですなwwwこれでほぼ機能停止しますなwww ポイントアップ、ポイントマックスを使っておく まもみがで有効打のPPを枯らされないためですなwww 拘り以外のヤケなら守る読みPP節約も併用できますぞwww 拘り持ちはいずれ守る読み交代しないと32ターンも攻撃を維持できませんなwww ■対策有力ヤケモン 連続技持ち ヤットレイ 鉢巻きタネガンで身代わりを壊しつつ倒すんですなwww こいつの長所はかなりの相手に役割を持ちつつ、ついでにグライも見てもらえるというその超絶イケメンっぷりにありますぞwwww ギロチンや炎の牙があるときついですなwww メガヤラクロス タネガン連打でいいですなwww地震は半減ですぞwww 毒をうけたり、飛行技もちだと厳しいですなwww ギロチン持ち相手も厳しいですぞwww ヤサイドン ロクブラ連打ですなwww タイプ的にはよろしくないものの、Aぶっぱ地震でも確3ですぞwww すりぬけ・音技持ち ヤャンデラ 身代わり無視して焼却ですなwww 地震が抜群なので補助技読みでしか出せませんぞwww ヤザンドラ・ヤーマンダ・トゲキッス・ヤルタリス ハイボで身代わり無視して攻撃ですなwww汎用性が落ちるのが難点ですなwww ヤーマンダ、ヤルタリスはメインウェポンとして使えますなwww ヤプ・コケコもハイボを使えますが威力不足な上、弱点を突かれますなwwwありえないwww ヤシレーヌ うたかたのアリアが身代わり無視ですなwwwわだつみのシンフォニアは貫通しないので注意ですぞwww ヤャラランガ スケイルノイズが身代わり無視ですなwww ジャラZで高威力身代わり貫通+守るターンにもダメージ+積めばグライ抜きが可能になりますぞwwww ヤャラランガのS ボライオンの努力値 冷静無振り時 94(141) 無補正S196振りまで抜き 控えめ無振り時 105(157) 準速および補正ありS212振りまで抜き ()の数値は1.5倍速ですなwww ウルガモス 二軍候補ですぞwww むしのさざめきで身代わり無視が出来ますが、Bが低いので微妙ですなwww 余談ですが全てのヤケモンが音技「りんしょう」を使えますなwwwまた一部ヤケモンは「エコーボイス」も使えますぞwww しかしどちらもハイパーボイスの劣化ですなwww さらに余談ですがヤルズキン・ヤンギラス・ヤルビアルはバークアウトを使えますなwww クワガノン 二軍候補未満ですぞwww むしのさざめきが身代わり無視ですなwwwついでに地震も無効ですなwww ■その他 メガヤキノオー 霰でポイヒを妨害できる他、繰り出してくるバンギやラキに気合いパンツを撃てるのが最大の長所ですなwwww ただ扱いが難しいので初心者にはあまりオススメできませんなwwww これも炎の牙や燕返し、翼で打つに注意ですぞwwwまあ襷()スカーフ()警戒で殴れないでしょうがなwwwwwww ヤプ・レヒレ 一時的にですがどくどくを無効化出来ますなwww ヤッカグヤ 地震、毒々、毒菱に耐性を持ちますぞwww ギロチン以外で倒されませんなwww メガヤシギバナ(叩き落とす、めざ氷のみ) 毒々、毒菱に耐性を持ち、毒菱回収もできますなwww こいつの叩きは読まれないのでホイホイ出てきたグライに絶望を叩き込めますなwww 毒玉を叩けなくてもめざ氷連打しておけばグライの起点にはなりませんぞwww ただしHDグライには確定で1耐えされるので遂行という面では不十分ですなwwwあくまで誤魔化し要員ですぞwww + ... 過去の世代では対策ページに二軍候補未満も載せられていましたなwww これはその名残ですなwww ヤルシェン・メガヤルーラ どうしてもグライに勝てない論者にはこれですなwww ヤケモンとしての性能は微妙ですが、グライに負けることはなくなるんじゃないですかなwwwww ヤンバーン 地震と炎のキバに耐性を持ち、特性すりぬけで身代わり()ごと吹き飛ばせるので非常に有利ですなwww 交代際のギロチンには注意ですなwwwただピンポすぎるのが欠点ですかなwww グライオン/対策/コメントログ 異教徒ポケ対策 異教徒ポケ対策 - 対策考察一覧(更新順) このページの登録タグ一覧 異教徒ポケ対策
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/691.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 かいりきバサミすながくれ 隠れ特性 ポイズンヒール 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/ukeru-pu/pages/16.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 地面/飛行 4倍 氷 2倍 水 1/2 格/毒/虫 1/4 なし 無効 電/地 ☆性格・特性・持ち物 性格 腕白or陽気or意地 特性 ポイズンヒール 持ち物 毒毒玉 ☆努力値 H212 A4 B68 D4 S220 腕白の場合はこれ H228 A4 B20 D4 S252 陽気の場合 Hに212振る事でポイズンヒールの回復がみがわり→まもるでみがわり分の消費HPに間に合う いじっぱりでAに92以上振る事で無振りメガルカリオを確定1発で倒せる様になる ようきでSに204以上振る事で準速ガブリアス、ガルーラを抜かせる様になる ☆確定技 守る 補助 必須。PPは上げておいて損は無い 身代わり 補助 ほぼ必須。PPは上げておいて損は無い ☆選択技 地震 物理 役割遂行技として必要。優先度は高め ハサミギロチン 物理 一撃必殺技。打つ場面はそこそこ 岩石封じ 物理 相手のSを確定で下げる技。相手の方が素早かろうと岩封で強制的に守身代の餌食にできる。 燕返し 物理 ヘラピンポ。優先度は低め
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6904.html
グライオン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 アニメ 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール グライオン 他言語 Gliscor (英語) 全国図鑑 0472 シンオウ図鑑 154 分類 キバさそりポケモン 高さ 2.0m 重さ 42.5kg 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 進化条件 【グライガー】 するどいキバを持たせて夜にレベルアップ 前のポケモン 【グレイシア】 次のポケモン 【マンムー】 シンオウ地方で新たに発見された【グライガー】の進化系。 わずかな風の流れにうまく乗ると一度も羽ばたくことなくこの星を1周できる。 能力値 ステータス タイプ じめんひこう タマゴ むし とくせい かいりきバサミすながくれ 隠れ特性 ポイズンヒール HP 75 とくこう 45 こうげき 95 とくぼう 75 ぼうぎょ 125 すばやさ 95 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 本作で追加された新しい進化ポケモンの1匹。本作の時点では野生では出て来ず、入手は全国図鑑入手後となる。 当時は隠れ特性が追加されていなかったため対戦では中堅程度の立ち位置だった。 【ポケットモンスター プラチナ】 シンオウ図鑑に載るようになったためストーリー中にも使えるようになった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 11番道路、15番道路に野生で出現。 【ポケモンドリームワールド】?で隠れ特性のグライガーが登場したため、「ポイズンヒール」を獲得。 これにより「受けループ」の代名詞的なポケモンとなった。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 11番道路、15番道路、23番道路に野生で出現。 おしえわざに「はねやすめ」が追加された事で、隠れ特性との両立が可能となった。 【ポケットモンスター X・Y】 時間切れを狙う「TOD」が戦術として流行した事により、使用率が上昇。受けループが可能なポケモンの中でも「ハサミギロチン」で【スイクン】等を崩せるのが特権となった。 「どくどくだま」と「ポイズンヒール」で回復し、「まもる」と「みがわり」で延々と守備に入る「無限グライ」は害悪ポケモンとして悪名高い存在となり、耐久ポケモンのトップクラスの地位を揺るぎ無いものとしていた。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 天冠の山麓の太古の洞穴に登場。 大大大発生では、天冠の山麓に出現。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。 本作では【エテボース】と対になっており、キタカミの里のフィールドには出て来ないが、テラレイドバトルでは『スカーレット』限定で★5・6に登場する。 アニメ 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 野生のグライガーの群れを引き連れていたリーダーとして登場。後にこのリーダー個体は【シンジ】に捕まえられる。 また、その群れの中にいた【サトシ】のグライガーもこのポケモンに進化する。こちらは進化前の泣き虫な姿と違い好戦的になる。 エアバトルでの負けを機に修行のためサトシのパーティーを離脱したが、シンオウリーグのスズラン大会にて再登場。シンジ戦では【ドラピオン】を倒すも、直後の【エレキブル】には敵わず倒される。 その後はエアバトルの道には戻らず、他のサトシの手持ち同様オーキド研究所に預けられることとなる。 関連ポケモン 【グライガー】 関連キャラクター 【シンジ】 【サトシ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/misawariron11/pages/27.html
ミライオン 臆病HS ポイズンヒール@どくどくだま 確定:身代わり 守る 選択:挑発 ロックカット バトンタッチ すなかけ いばる かげぶんしん 挑発される前に挑発できるんディズなwww
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/36.html
グライオン No.291 タイプ:じめん/ひこう 特性:かいりきバサミ すながくれ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ こおり みず 75 95 125 45 75 95 半減タイプ かくとう どく むし / でんき じめん無効 物理防御と攻撃に長けているが特攻が低い。 バトンタッチなども使えてなかなかのポケモン。 技構成について 地震 物理メインウエポン。 ストーンエッジ 暴慢や氷など潰せます。 カウンター 殴りかかってきた相手をやり返す。 蜻蛉返り いわゆるヒットアンドアウェイ。 燕返し ヘラクロスなど潰せる。 シザークロス 氷などを潰せる。 羽休め これがないと受けじゃない。 炎の牙 必要かな、、、? 攻撃技。 氷の牙 ↑に同じ 雷の牙 ↑に同じ 辻切り ゲンガーなど狩れる、が大抵返り討ち 必要か微妙。 挑発 無道などが止まります。 ハサミギロチン 問答無用の一撃粉砕。 剣の舞 積み技。 高速移動 積み技。 ステルスロック 余裕があれば撒ければGood。 影分身 積み技。 電光石火 止めの一撃。 もちものについて ヤチェ、カムラ、食べ残し、光の粉、ラムなど ステータス補正について 腕白or意地っ張り 型によって。 HP、防御振りか高速移動素早さ調整など、攻撃に振るのも有り。 相性のいいポケモン スカーフヘラなどに弱いポケモン スカヘラが出たときにこいつを出せばOK。 相手は止まって他に交代します。 リンク ポケモン対戦考察まとめ@wiki - グライオン リョウのポケモン講座 - グライオン 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/181.html
ボス攻略/グライオン 出現ミッション ミッション20「きけんな ポケモンほういもう」 基本データ きもちゲージ 28875 興奮時 5198 AP 38 攻略 グライオンは、前方広範囲を切り裂く攻撃と黒いブーメランを飛ばす攻撃を仕掛けてくる。 黒いブーメランは、グライオンの後方に飛んだ後、前方へ方向転換する。 ブーメラン攻撃中はもちろん囲めないが、グライオンに重ねてポケモンを設置すれば グライオンを避けて飛ぶブーメランを回避できる。 グライオンはちょこまかと飛ぶため、多少威力が低くてもノロノロ状態にできるアシストがお勧め、 グライオンに重ねて攻撃でき、なおかつノロノロにできるのはユキメノコかウパー。 また、ヘロヘロにできるユキノオーでもいい。 また、グライオンに重ねて攻撃する場合、攻撃の当たりにくい体の小さいポケモンでないと危険。 ユキノオーの場合は遠くから攻撃できるので、気にしなくてもいい。 もう一つの手として、グライオンが中央でブーメランを飛ばしている場合は グライオンが顔を向けている方の画面端にポケモンを設置して、遠くから攻撃するという方法もある。 その戦法をとる場合は、フシギバナで攻撃するのがお勧め。 とにかく興奮解除が最大の難関になるだろう。
https://w.atwiki.jp/pokekousatsu63/pages/49.html
タイプ:じしん/ひこう 特性:かいりきバサミ/すながくれ 夢特性:ポイグンヒール 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ グライオン 75 95 125 45 75 95 ポケモン説明 型考察一覧 型を書くスペース 対策方法 相性のいい組み合わせ が入った構築 議論スペース
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/356.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.472 タイプ:[[じめん]]/[[ひこう]] 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ポイズンヒール(どく・もうどく状態の時、毎ターンHPを最大値の1/8回復) ※グライガーの時「めんえき」 体重 :42.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 高い防御と、それを活かせる優秀な耐性を併せ持つ。 地面無効、格闘半減で、それらのサブに多い岩技でも弱点を突かれない。 すばやさもなかなか高いため先制ちょうはつやみがわりで相手の耐久ポケにも隙を見せにくい。 特性ポイズンヒールによる無限戦術が可能で、受けループの物理受け要員として用いられる。
https://w.atwiki.jp/purasuru/pages/41.html
タイプ:じしん/ひこう 特性:かいりきバサミ/すながくれ 夢特性:ポイグンヒール 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ グライオン 75 95 125 45 75 95 ポケモン説明 型考察一覧 型を書くスペース 対策方法 相性のいい組み合わせ が入った構築 議論スペース